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Columnコラム

2022-11-01ステンレス?人工大理石?後悔のないキッチンの天板選びのポイント

天板はキッチンの中でも素材選びに悩む部分ですよね。見た目が好みかどうかはもちろんですが、日々の調理でハードに使う場所でありますので、機能面やお手入れしやすいかどうかも重要なポイント。またなかなか設備機器のように取り替えることも難しいのが天板なので、ぜひしっかりと天板に使われる素材について色々知っていただき、後悔のないキッチン作りをしていただきたいです。

というわけで、こちらの記事ではマイホームの新築やリノベーションなどで新しくキッチンを作ろうとされている方へ、キッチンによく使われる素材について、それぞれのメリット・デメリットも交えてご紹介していきたいと思います。

キッチンの天板にはどんな種類の素材が使われる?

キッチンの天板に使われる素材は主にステンレス、人工大理石、クォーツ、メラミン、セラミック、無垢材の6種類です。例外的にモールテックス(左官材での仕上げ)やタイルなどを用いる場合もありますが、見た目・費用・機能性などの観点から選ばれやすいのはステンレスや人工大理石などです。

オーダーキッチンとシステムキッチン 使える天板素材に違いはあるの?

キッチンの天板に使用できる素材は、オーダーキッチンとシステムキッチンとでさほど大きく変わるわけではありません。先に挙げたキッチンの天板によく使われる6種類の素材は、オーダーキッチン/システムキッチンを問わずに採用されます。

ただしシステムキッチンの場合、元々ある程度決められた色やラインナップから選ぶような形式であったり、グレード(価格帯)によってサイズや仕上げ方、形状などの選択肢が異なることが多くあります。

KOBE STYLEはオーダーキッチンとなりますので、決められた中から選ばなければならないということはありません。たとえば一口に「ホワイト」といっても、色や表情はさまざま。KOBE STYLEのオーダーキッチンであれば、そうした色選択がより一層自由に行えます。

キッチン天板に人気のステンレス…人気だけど本当に選んで後悔しない?

キッチン天板に人気の素材といえば、ステンレスや人工大理石。KOBE STYLEでも直近で製作したキッチンでもっとも採用数が多かったキッチン天板の素材はステンレスでした。

人気とはいえ、本当にステンレスを選んで後悔することはないのでしょうか?一般的にも人気が高い人工大理石との比較をメインに、メリット・デメリットをチェックしていきましょう。

ステンレス

ステンレスとは

ステンレスは無機質な素材ですが、突板の扉との組み合わせや気を使った建築との相性も良い素材です。

ステンレスを選ぶメリット・デメリット

メリットは、機能面では耐水性も耐熱性にも優れていて扱いやすいという点があります。

またデザイン面では、シンクと一体で成形し作ることができるので、継ぎ目を最低限にした美しいワークトップを実現することが可能です。継ぎ目が少ないとお手入れもしやすいですね。また金属ならではのシャープな雰囲気は、なかなか他の素材では実現できません。

デメリットは傷が目立ちやすいという点。細かな傷が目立つのがどうしても許せない…!という方にはあまりおすすめではないかも。

また元々安価なキッチンにもよく使われている素材でもあるので、ややチープな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかしその無骨な雰囲気を生かしてプロの厨房風のキッチンをしたい方にはぴったりですし、ステンレスは仕上げ方次第でとてもシャープでスタイリッシュに変身する素材でもあります。

ステンレスはどんな雰囲気のキッチンインテリアに似合うか

メリット・デメリットで挙げたように、ステンレスは仕上げ方次第で大きく見た目の印象や機能性が変わります。

突板のように天然の木の柄とも相性が良いですし、天板以外のフレームもすべてステンレスを使ってプロの厨房のような雰囲気に仕上げるのも素敵です。ドアはカジュアルな色のメラミン化粧板を使用して、天板にはステンレスというのももちろん◎。

近年のKOBE STYLEでは「ホットバイブレーション」という仕上げをした無垢のステンレスを使ったキッチンが非常に人気です。独特のマットな仕上がりがグッとステンレスの質感をUPさせます。ホットバイブレーション仕上げの無垢ステンレスは、モダンやクール、高級感、高品質感といったキーワードでキッチンを作りたい方にぴったりです。

ステンレスをキッチンに採用したお客さまの声

「天然素材をふんだんに使った建築との相性がよかった」
「過去のキッチン事例で見た、ホットバイブレーション加工の無垢ステンレスの質感に憧れて選んで大満足」
「以前もステンレスのキッチンを使ったことがあり、安心感のある素材」

人工大理石

人工大理石とは

さて、それでは比較対象として人工大理石の特徴もみていきましょう。

人工大理石はその名の通りなのですが、本物の石ではなく、樹脂からできている石風の素材です。アクリル系とポリエステル系とがありますが、KOBE STYLEでは変色の少ないアクリル系の人工大理石のみをお取り扱いしております。

人工大理石を選ぶメリット・デメリット

メリットは加工しやすい素材であるという点。L字型やコの字型といった少し特殊な形状のキッチンであっても、継ぎ目なく一体でワークトップを製作することができます。

デメリットはこちらも傷がつきやすいこと。ただ人工大理石の傷は磨くと修復できますので、長期的に見てきれいな状態を長く保つことが素材であるとも言えます。

人工大理石はどんな雰囲気のキッチンインテリアに似合うか

人工大理石にもさまざまな色・柄があります。選び方次第でシンプルにもエレガントにもモダンにも仕上げることができます。

こうた仕上がりの雰囲気の多彩さという意味では、ステンレスよりも人工大理石に分があるかもしれません。ステンレスはどうしても画一的な仕上がりとなり、それが魅力でもあるのですが、キッチンや隣り合うリビング・ダイニングの雰囲気次第では人工大理石の方が適しているかもしれません。

人工大理石をキッチンに採用したお客さまの声

「なんといっても美しい模様が魅力」
「テーブルカウンターも兼ねたキッチンにしたかったので、継ぎ目なく1枚ものの天板で可能なところが良い」
「白でシンプルに、でも少し透けるような繊細な印象に仕上げたいときにベストだったのが人工大理石」

他にどんなものがある?キッチンの天板に使用される素材の種類

さて、ここまではステンレスと人工大理石を中心にご説明してきましたが、その他の主要なキッチン天板素材の情報もかんたんにチェックしておきましょう。

クォーツストーン

クォーツストーンとは、石英を砕いて樹脂で固めたもので、実はまるで天然石のような素材感と美しさがありますが、人工的に作られている素材です。とても美しいのですが重量があり加工も難しいので、ややコストが高めになる素材です。

セラミック

石とも金属とも微妙に異なる、タイルならではの素材感が魅力です。傷も汚れもつきにくく熱に強いですが、こちらもクォーツストーンと同じく、ややコスト高めの素材です。

メラミン化粧板

リーズナブルで人気な素材です。ドアパネルでよく使用される素材でもありますが、実は天板にも使用できる優れもの。お手入れしやすく、色柄が豊富です。

キッチンの天板を選ぶ際のポイント・注意点

キッチンの天板を選ぶポイント「見た目」「機能」「コスト」の3つのバランスをどのように取っていくかです。これらの優先順位やバランスを決めていくためのさらに詳しい記事もご用意していますので、ぜひそちらもご覧になってみてください。

キッチンのマテリアル ワークトップ(天板)の選び方

キッチンのマテリアル メラミン化粧板

素材や色・柄・仕上げ選びに悩んだら…KOBE STYLEのキッチンプランナーへご相談ください

KOBE STYLEでのキッチンプランニングの際は、こうした色や素材、デザインの選択によって浮かび上がるメリット・デメリットについても、お打ち合わせでお話させていただきます。素材の知識を豊富に持ったキッチンプランナーがご希望をお伺いし、優先順位や実現したいこととを整理しながら、キッチンの素材のセレクトのお手伝いをします。

素材のサンプルもプランナーがセレクトした、各メーカーの選りすぐりのものをご用意しております。ぜひショールームにてご相談ください。


KOBE STYLE 神戸ショールーム内観。左側にブラウン調のキッチンセット、右側にベージュ調のキッチンセットが展示されている。

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TEL : 078-857-8424

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