Works施工事例
K2405-02
兵庫県宝塚市 S邸
II型キッチンと
カップボードを繋げた
ロングキッチン
Outline
2024年に入ってKOBE STYLEの中で人気なのが、 II型キッチンの壁付側を長く取り、そのまま同じく壁付けのカップボードと一体にするというスタイル。
壁側のワークトップが長く続いていて作業性が良く、収納力も抜群な上にとてもすっきりして見えるのでおすすめのプランです。
KOBE STYLEのセミオーダーライン「FUN×kitchen」のII型キッチン、カップボード、ウォールキャビネットをベースにサイズやディティールを調整し、機器についてもいくつか標準採用外のものもセレクトしています。
水栓はKVKの浄水器一体型、食洗機はBoschの幅60cmのフルドアタイプ、加熱機器は使いやすい国産のPanasonicをセレクト。
レンジフードはお馴染みのAriafinaです。
建築はKOBE STYLEのキッチンをよくご採用いただいているひかり工務店さん。
今回のこちらの戸建ても素晴らしいレイアウトで、キッチンやリビングダイニングは大きな窓がいくつもあり、いずれも内庭で外からの目線を気にせずのびのびと過ごせます。
キッチンに立つと、ゆったりしたリビングや窓の外の緑が揺れる風景を楽しむことができる、素敵なお宅でした。
お施主さまのインテリアのセンスもとても素敵で、お伺いしたときにお見かけしたグリーンのキーウィのオブジェがかわいく、とても印象に残っています。
KOBE STYLEのキッチンをご採用いただき、誠にありがとうございました!
設計・施工:ひかり工務店